何十年も前から続く、エイズのワクチン開発にひと筋の光が?

 

ニュースを見た人もいると思いますが、エイズワクチンの初期臨床試験で対象者全員に効果が出たようで、これはちょっとすごいこと。

 

エイズワクチン、初期臨床試験で効果

 

だって、僕が中学校時代からずっと研究が続けられてきて、やっとその成果が出始めたんですから。

 

正直、エイズはずっと治らないんやないかと思ってました。というか、実を言うと今もそう思ってます。

 

なぜなら、今まで何度かワクチンが出来たかも!?というニュースがあったから。
その度に期待するんやけど、結果まだまだやったりしたから。

 

だから、今回も本当なんかな?と思ってしまう。

 

でも、期待してしまう。

 

だって、ワクチンが完成したら、その次は特効薬へ期待が膨らむやないですか。

 

特効薬ができれば、僕の周りにもいるHIV陽性者の友達や、エイズ発症してる人も助かるわけやから。

 

ワクチン、次段階の臨床試験承認への期待

 

なんとか、次の臨床試験まで行けるとよいですね。

 

僕と同じように期待している人は多いはず。

 

ワクチンの認可がおりれば、おそらく21世紀で最大の新薬開発になるやろうし。
それはまちがいない。^^

 

STD(性病)のワクチンでは、未だB型肝炎(A型肝炎も)のワクチンしかない。

 

僕は昔、HIV検査の一つであるNAT検査(感染機会から11日経過していれば、検査反応が出る)を試しに病院で受けた時に、先生に勧められてB型肝炎のワクチンを受けたんです。^^
半年で3回受けなければならないから、ちょっと面倒臭かったな。

 

それでも10年くらいで効果が薄まるらしい。

 

他の性病では、梅毒も淋病もクラミジアもヘルペスも、ワクチンがない。
しかも治療して完治しても、抗体ができないから何度でも感染する。

 

ただ梅毒や淋病なんて、明確に症状が現れるから治療しない人はおらんやろうけども。
怖いのはクラミジアですね。症状が出ない人が多い。
それでもいずれの病気もちゃんと治療するれば治る。

 

だから、完治できないHIVワクチンへの期待は高まるわけなんですね。

 

HIV特効薬への期待

 

これはもう、本当に世界中が待ちわびている薬。

 

もし特効薬が完成すれば、一体どれだけの命が助かるだろう。

 

HIV感染は性的感染だけでなく、母子感染と薬害感染があります。
不可抗力的に感染してしまった人たちやその家族にとっては、本当に待ちわびてる薬。

 

だから、まずはワクチンが完成しないことには、始まらないわけです。

 

他力本願で申し訳ないけど、僕にできることは情報を伝えることだけ。
それ以外に僕には何もできないけども、本当に早くその日がやってきてほしいですね。

 

しかし、もっと大事なことと、とても怖いことがある

 

ただ、もしHIVワクチンや特効薬ができても、とても大事なことがあるんです。

 

それは、

 


今まで通りセーフティは続けなければならない

 

ということ。

 

ワクチンが出来たら、特効薬ができたら、もう生でやっても平気!

 

なんて思ってたら、絶対あかんのですよ。間違いなく。

 

仮に薬ができたとしても、重い副作用があるかもしれない。
HIVウィルスに耐性反応が出てきて、薬が効かなくなるかもしれない。

 

ペニシリンは梅毒の特効薬やけれども、最近耐性を持った梅毒スピロヘータが出てきてるんです。
つまり、効かなくなり始めているってこと。
梅毒まで薬が効かなくなってしまったら、怖いですよね。

 

これは、正しい用法用量を守った薬の服用をしない輩がいるため、て言われてます。

 

これはHIVも同じ。というかどんな病気も同じ。

 

それと、とても怖いことがあります。
これが一番気がかりなんやけども。。

 

HIVが完治するようになったとしても、新しい性病は必ず出てくる。

 

というか、もう出てきてると思ういます。

 

それはもしかしたら、HIV以上に苦しい病気になるかもしれない。

 

どんな病気かはわからんけども、絶対に出てくるでしょう。
出てきたら、今までと同じようにそう簡単に治療薬はできないかもしれない。

 

怖いですよね。

 

これはさ、人類に与えられた試練ですね。(苦笑)

 

でもさ、性感染症ってのは、予防すればかなりの確率で防げるんですよ。

 

それは、HIVとは比べものにならんくらい感染力の強い梅毒でも同じこと。

 

直接被験者に対して梅毒細菌を注射した実験があるんですけど、その結果感染したのは50%。

 

正直、僕はもっと高い確率かと思ってました。

 

梅毒は唾液からでも感染リスクがあるけど、普通にキスするくらいやったらそんなに心配いらんと思います。
あとはちゃんとゴムつければ、かなりリスク下げられます。

 

リスクを下げられる知恵を持っているんやから、それを使わない手はないですよね。

 

今後、もし新しい性病が出てきても、セーフティがやっぱり最大の治療ってことですね。